中国映画。さわやかに○。
2002年05月
妻が見たがっていた「モンスターズ・インク」に行く。映画館で映画をみるのは久しぶり。映画の時間までサンシャインの「リフォームフェア」見学。
映画はとてもきれいで面白かった。ディズニーのアニメもいつまでも変わらないではいられないのだ。フルCGならではのスピード感たっぷりの演出が楽しい。ラストの泣かせシーンで、妻がまんまとはまって泣く。
映画はとてもきれいで面白かった。ディズニーのアニメもいつまでも変わらないではいられないのだ。フルCGならではのスピード感たっぷりの演出が楽しい。ラストの泣かせシーンで、妻がまんまとはまって泣く。
ラックシステムのお芝居「お弁当」を観に三鷹へ。ラックシステムというのは中島らものリリパットアーミーの別働隊。脚本・演出は基本的にわかぎえふ。
三鷹の芸術文化ホール。駅から徒歩15分ということだったが、元気だったのでぶらぶら歩いていく。事前に東京道案内MAPで地図をプリントしていたのだが、駅の構造が大きく変わっていてスタート地点から迷った。「とんかつ いなば」がない。
たどり着いた会場は新しくきれい。こんな辺鄙なところで客が入るのかと心配されたが初日の土曜日ということで満席に。300人くらい? 劇は戦後まもなくから昭和45年くらいまでの演芸場付属の喫茶店。お店のママが主役で、そこに出入りする芸人や劇場支配人との悲喜こもごも。山谷のないドラマだったが見慣れた役者なのでこちらものんびり観劇。
終わってから恒例のサイン会があり、コング桑田と写真を撮る。
三鷹の芸術文化ホール。駅から徒歩15分ということだったが、元気だったのでぶらぶら歩いていく。事前に東京道案内MAPで地図をプリントしていたのだが、駅の構造が大きく変わっていてスタート地点から迷った。「とんかつ いなば」がない。
たどり着いた会場は新しくきれい。こんな辺鄙なところで客が入るのかと心配されたが初日の土曜日ということで満席に。300人くらい? 劇は戦後まもなくから昭和45年くらいまでの演芸場付属の喫茶店。お店のママが主役で、そこに出入りする芸人や劇場支配人との悲喜こもごも。山谷のないドラマだったが見慣れた役者なのでこちらものんびり観劇。
終わってから恒例のサイン会があり、コング桑田と写真を撮る。
ずっと貸し出し中で借りられなかった「ウォーターボーイズ」ビデオを見る。面白い。アフロ頭に火がついて、プールに飛び込んで消すあたりはドリフターズ並みのドタバタ。マンガ・ゲーム世代の作った映画だなーなどと感想を述べてみるが、見ている間はけっこう笑っていた。特筆すべきはヒロイン役の平山綾http://www.wproom.jp/wallpaper/hirayama_aya/Hirayama_Aya_05.jpg
かわゆし。
かわゆし。
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