てゆうか、今夜は久しぶりに晴れ晴れした心境なので、サクっと寝た方がいいのかも。
2004年03月
すごくおもしろい。
それでもなんとか寝付いて、目覚めると快晴。青空を見ると昨夜の悶々とした悩みがたいしたことではないように思える。
いや、お天気で本当によかったという話。
写真は午前11時くらいに王子神谷の印刷現場で刷出しの最終チェックをしているところ。これなら文句ないだろうという仕上がりを見て、10日間の不毛なバトルの終結を思う。勝者なき戦い。
いろいろあったが、夜妻と食った焼肉屋が美味かったのでヨシとしよう。
相変わらず腐れ添付ファイルのついたウィルスメールが日に数通届くんだけど、今日のは先週までの「Hello」とか「Your Photos」などのような能のないタイトルではなく「Mail Delivery failure」みたいにメールの未達を装うようになって、作者の知能がごくわずかに上昇したような感じ。ウチの親なら錯覚してダブルクリックしてるかも知れない。
Fromに見える名前も適当に生成してるようだ。でも「xh78fqnabc.@m」こんなレベル。
Fromに見える名前も適当に生成してるようだ。でも「xh78fqnabc.@m」こんなレベル。
人様のメールを貼ってはいけないんだけど…ジョイフルオクダ電機に「注文したDVDレコーダーはいつ配送ですか」とメールした件に対する返信。
>>大変お待たせいたしております。
>>本日、入荷いたしました
>>3日(土)お届けで発送いたします。
>>ところで価格の件ですが
>>ご注文頂きました時と比べましてお値段がお安くなりました
>>現在、税別¥139,800です。
>>差額¥8,400を発送の際、同封させていただきますのでよろしくお願いいたします。
私は注文した時点で、他の販売店よりずば抜けて安かったので購入。価格もそうだけど、他社を横目で見ながら徐々に下げていくのでない、そのスパっと割り切った姿勢が好きなのだった。
その上で、ちょっと入荷に時間がかかると、この対応。素晴らしいアキンドじゃないでしょうか。
>>大変お待たせいたしております。
>>本日、入荷いたしました
>>3日(土)お届けで発送いたします。
>>ところで価格の件ですが
>>ご注文頂きました時と比べましてお値段がお安くなりました
>>現在、税別¥139,800です。
>>差額¥8,400を発送の際、同封させていただきますのでよろしくお願いいたします。
私は注文した時点で、他の販売店よりずば抜けて安かったので購入。価格もそうだけど、他社を横目で見ながら徐々に下げていくのでない、そのスパっと割り切った姿勢が好きなのだった。
その上で、ちょっと入荷に時間がかかると、この対応。素晴らしいアキンドじゃないでしょうか。
昨日の深夜の生中継は、夕食のワインの飲みすぎでくたばって見られなかったのです。今夜のBSフジでたっぷり堪能しました。本当に素晴らしい。神がかりの4分間でした。安藤美姫の初参戦4位も立派。
73歳のアルビン・ストレイトが10年前に仲違いして音信普通だった兄に会うために、時速8kmのポンコツトラクターで500kmの旅に出る。というスローペースのロードムービー。
アメリカのド田舎の風景、出会う人々の手助けなど、全体に心温まる2時間で悪くなかった。一心同体のように少年時代を共に過ごした兄は心臓病で倒れている。5週間の長旅の果てに、二人は再会して和解できるのか。…みたいなハラハラ感は一切排除。演出的にはシブい。
再会シーンは、ラストの僅か数分。兄に会ったら子供の時のように一緒に星が見たい、とアルヴィンが思っていた通りに、和解の言葉もいらないまま黙って空を見上げてそのまま終わる。かっこいい。この辺が巨匠…なの?
「PrimoPDF」っていうんだそうです。
ここに来てるような人は普通にAcrobatが入っているから関係ないんでしょうけど。それにしてもいきなりタダってのはすごいですね。
とりあえずインストールして試した結果。
WindowsMeでWord98から作った文書を書き出して見ました。5種類くらいのTrueTypeフォントで作った簡単な文書ですが、中に一種類だけエンベットもできないまま文字化け状態になってしまうフォントがありました。埋め込みができるフォントとできないフォントの違いは不明。それから半透明のオブジェクトは再現できませんでした。できあがったPDFファイルをIllustrator10で開いたところ、全てのフォントが文字化け状態でした。どうも2バイトのフォント名を正しく保持できないような印象です。
ということで、普通に日本語環境で使うにはどうもそのままではまだ無理っぽい気がしますが、まだ公開されたばっかりですからね。これから先に期待しましょう。
そしてまた、ここにもひとつ「Adobe純正」でないPDFが世の中に生まれて、妻の悩みも増えるのでしょう。
ここに来てるような人は普通にAcrobatが入っているから関係ないんでしょうけど。それにしてもいきなりタダってのはすごいですね。
とりあえずインストールして試した結果。
WindowsMeでWord98から作った文書を書き出して見ました。5種類くらいのTrueTypeフォントで作った簡単な文書ですが、中に一種類だけエンベットもできないまま文字化け状態になってしまうフォントがありました。埋め込みができるフォントとできないフォントの違いは不明。それから半透明のオブジェクトは再現できませんでした。できあがったPDFファイルをIllustrator10で開いたところ、全てのフォントが文字化け状態でした。どうも2バイトのフォント名を正しく保持できないような印象です。
ということで、普通に日本語環境で使うにはどうもそのままではまだ無理っぽい気がしますが、まだ公開されたばっかりですからね。これから先に期待しましょう。
そしてまた、ここにもひとつ「Adobe純正」でないPDFが世の中に生まれて、妻の悩みも増えるのでしょう。
というのは名目で本当は家でも弾いてみたかったというのが本音なのだが。
弾いてみるとジョリン・ゴリンとやっぱしなかなかいい感じ。かなり強く弾いても音割れしない。000-28のヒストグラムが、バランス重視の横一本型とすると、こいつは低音と高音が強調されてミッドへこみ型。いわゆるドンシャリですか。音程が聞き取りやすいので、歌伴にはこっちがいいかも。
隣の部屋でブラインドテストしてもらった結果、妻はYAMAHAの方が好きな音と思ったようです。ネックの反りと、オクターブが合わないのを調整してもらうつもりだけど、きっと購入価格より高いんだろうな。
花束でも、「同じのがいっぱい」という方が本当は好きなのですが、家の前の桜は残念ながら種種雑多の「いろんな桜」展の状態です。板橋区役所の趣味でしょうか。
私にはソメイヨシノくらいしか名前は分かるのはないのですが、他はさっぱりです。「桜の種類」で検索するとけっこう種類がありますね。
家から見られるのは、上の2種類の他だと「白い花の奴」「薄ピンクで葉と花が同時の奴」「葉だけが先でその後花が始まる奴」などです。
この「ごちゃまぜ感」がやや不満ではあるのですが、ただそのおかげで咲き始めから咲き終わりまで、大変長い間、どこかの木は咲いているという状態が続くので楽しいということもあります。
昨日は仕事で青山霊園の横を歩いたのですが、ここにも素晴らしい桜並木があって7分咲きくらいでした。昨日は忘れたのですが、今日も昼からそこに行くのでケータイーででも写真を撮ってこようと思います。例の地雷原に三度お邪魔します。かなりいい方向には向かっているので、今日は晴れやかな気分でその桜が見られるといいなあと思います。
記事検索
最新記事
プロフィール
drecom_boru1960
タグクラウド
QRコード