というか、プロジェクターとスクリーン工事記録。

鳥羽電気というところの鳥羽八郎(本名)氏がひとりでがんばっています。トバデンで検索してみ。なかなかユニークなホームページがあるから。あ、「ホームページ」なんて単語を使ってしまった。まあいいよな。「htmlで記述されたリソース」とか言わないと文句つける人がいるのだった。誰だっけ?

さて午前中2時間でスクリーン設置とコンセント増設2ヵ所まで。コンセントが済んだら照明リモコンと最後コンクリートにプロジェクター吊るし。
スクリーンはやはりインテリア的にはよろしくない。いずれ隠す方法を考えなければならないだろう。
なかなか普通に会話のできる人で、撮影しながらずっと見ているのだが楽しい。オーディオの人の困った注文の話などをいろいろ聞いた。

さて、午後2時過ぎで工事完了。
すべて望みどおりというわけには行きませんでしたが、メインのプロジェクター吊りはまずまずの仕上がりでした。
早速「恋に落ちたシェークスピア」を飛ばし飛ばしで見ましたがスクリーンとの相性もよく、インターレースでこれだけ細密に絵が出るならしばらくはこのままでいいかなと思いました。
スクリーンの大きさもちょうどよかったと思います。スクリーンの昇降はけっこうぐおーんなんて大きな音がします。インパクト充分。