一昨日の夜に「きのうの夜は…」というタイトルの映画を観たです。
TSUTA屋で煮詰まって、久しぶりになんかかわいい女の子の出てくる映画が見たいと思っていたら、「ラブロマンス」のコーナーでデミ・ムーアの顔につかまりました。正統派青春ロマンス。ギャグなし。
ひょんなことから同棲を始めたカップルが、束縛をいやがる男のわがままでうまくいかなくなって、別れて、でもやっぱりお互いを忘れられなくてまたくっつく。ああ、しょうもない。
しかしまあ、若い時分なら誰でも経験することだし、俺みたいに史上最強の相手とめぐり合わなければ何歳になろうがこういうしょもないことを中年になっても続けるしかないわけだ。もしくは早めに「これが幸せ」とあきらめるか。
映画そのものは実はよくできていて、2時間楽しめる。脚本もそつないし、脇役もそれなりに味がある。そして何より、この作品が1986年のもので、27か28歳のデミ・ムーアがめちゃめちゃ美しいということ。彼女の本質(ってナニ?)みたいなものは片鱗を感じさせるに止まっているのだけど、まあとにかくキレイだよ。特に斜め後ろ顔。
TSUTA屋で煮詰まって、久しぶりになんかかわいい女の子の出てくる映画が見たいと思っていたら、「ラブロマンス」のコーナーでデミ・ムーアの顔につかまりました。正統派青春ロマンス。ギャグなし。
ひょんなことから同棲を始めたカップルが、束縛をいやがる男のわがままでうまくいかなくなって、別れて、でもやっぱりお互いを忘れられなくてまたくっつく。ああ、しょうもない。
しかしまあ、若い時分なら誰でも経験することだし、俺みたいに史上最強の相手とめぐり合わなければ何歳になろうがこういうしょもないことを中年になっても続けるしかないわけだ。もしくは早めに「これが幸せ」とあきらめるか。
映画そのものは実はよくできていて、2時間楽しめる。脚本もそつないし、脇役もそれなりに味がある。そして何より、この作品が1986年のもので、27か28歳のデミ・ムーアがめちゃめちゃ美しいということ。彼女の本質(ってナニ?)みたいなものは片鱗を感じさせるに止まっているのだけど、まあとにかくキレイだよ。特に斜め後ろ顔。